日東駒専・英検2級レベルの英語力がつく方法

目標・希望

・早慶上理、MARCH、日東駒専に合格したい

・日東駒専、英検2級レベルの精読の練習をしたい

・英検2級取得or英検準1級の基礎固めをしたい

現状の学力

・日東駒専レベルの英文を読めない。

・日東駒専レベルの過去問の点数や英検2級レベルのリーディングパートのスコアが悪い

・文法の勉強は終わった+英単語ターゲット1900で800までは覚えた

・英検2級or英検2級は取得したけどリスニングのスコアが低い

上記のような方を対象にリーディングの得点率が低い原因・解決できる参考書・練習方法を紹介します。

原因

日東駒専レベルの英文を読めない原因

日東駒専レベルのほとんどの英語長文は、文章の内容は平易です。

だから正確な日本語訳ができれば、文章内容を理解できます。

正確な日本語訳が取れないのは、2つの原因が考えられます。

1.文法や単語などの知識量や定着度が足らないから。

ひとつの長文に、知らない単語が全体の1割以上あると、文章内容を正確に把握するのが難しくなります。わからない単語を類推するのも限界があります。

2.文法の勉強をするとき、英語の構造を取りながら意味をとる知識や習慣がないから。

多くの高校生が、中学レベルの知識を定着できていません。

偏差値55~60くらいの高校に進学している高校生ですら、I want something to drink.とI want to drink something.の不定詞の用法の違いを解説できません。

日東駒専レベルの過去問の点数や、英検2級のリーディングスコアが悪い原因

1.選択肢を吟味せず解答しているから。

文章内容がわかっても、選択肢をいい加減に選んでいては正解できません。

自分が選んだ選択肢が解答になる理由と、解答から外した選択肢が正答にならない理由を本文内容から説明できないと安定的に得点できません。

2.文章の要約ができていないから。

英検準1級やMARCH以上のレベルになると、文章内容を要約できないと正答率が上がらない問題も出題されます。しかし、このレベルなら文章の要約ができないことが、点数の悪い原因である可能性は低いです。

文法・単語の知識が足らないか選択肢をいい加減に選んでいる可能性が高いです。

解決法

「英語4技能リーディングハイパートレーニング長文読解4中級編」

監修:安河内哲也/アンドリュー・ロビンス(桐原書店)

この問題集を勉強すれば、日東駒専と英検2級レベルの英文構造を取るための練習ができます。

特徴

1.全部の英文の文構造を解説しているから、精読の練習がしやすい。

正確な日本語訳をするには、英文解釈の能力は必須です。

本来、英文解釈は英文解釈のテキストで勉強します。

しかし、初学者や英語が苦手な方は、長文になったとたん、いい加減な日本語訳をする傾向があります。

自分勝手な本文解釈では、本文内容を正確に取ることができません。

「英語4技能リーディングハイパートレーニング長文読解4中級編」は全部の英文にSVOCが書かれているので、誤読をしたときに構造を確認できます。

2.ひとつの文章が250~350語なので、コンパクトに勉強ができる。

ひとつの文章が長いと、読むのに時間がかかります。

直すのにも時間がかかるので、途中で挫折しがちです。

しかし「英語4技能リーディングハイパートレーニング長文読解4中級編」なら一つの英文を10分前後で読めるので、ストレスを少なく勉強できます。また、一番大切なのに後回しにしがちな復習もしやすいです。

3.問題と解答が別冊になっているので、解説ページと本文を同時に見ながら勉強できる。

自分の解いたページと解説ページを比較しながら勉強できるので、ストレスなく効果的な学習ができます。

4.リーディング教材なのにリスニングの練習もできる

英語4技能を鍛える上で、それぞれを分けて勉強するよりも合わせて勉強した方が、効果的で合理的な勉強ができます。

なぜならリスニングの勉強するとき、音声をテキストでチェックして、意味を英文なり日本語訳なりで読むはずです。

つまり、リスニングの勉強をしながら、リーディングの勉強もしていることになります。

「英語4技能リーディングハイパートレーニング長文読解4中級編」をつかえば、リスニング教材を買わなくても、1冊でリーディング・リスニングの能力を効果的で合理的に鍛えられます。

前提となる学力

・入門英文問題精講(竹岡広信著 旺文社)レベルの英文解釈ができる。

・英単語ターゲット1900で800までは覚えた。

・英検準2級取得しているor英検2級は取得したけどリスニングのスコアが低い。

・品詞の判断や動名詞、分子の形容詞的用法、分詞構文など同じ形をした英語でも、役割から用法を判断できる

本の構成と使い方

本の構成

・解説が書いてある本冊と英文と問題が収録されている別冊の2冊構成

・250~350語程度の英文が、全部で20題

・設問に和訳や英訳などの記述問題はなく、大部分が内容一致問題。

・解説は、一つの大問ごとに構造確認・サイトトランスレーション・問題英文と全訳を掲載

・桐原書店学習アプリきりはらの森対応=音声・動画・暗記カードで勉強可能

使い方

1.本冊の「はじめに」をしっかりと読みます。

この本の使い方が書かれています。とくに音声を使った練習方法は、とても勉強になります。また目次の後ろのページでは「構造確認について」と「サイトトランスレーションについて」の説明があります。

やり直しの前に、もう一度読むと理解が深まります。

いきなり別冊の問題を解かないようにしましょう。

2.別冊の目次の次にある「リーディング問題に取り組むにあたって」を読みます。

リーディングの解き方の大枠が書いてあるので、リーディングの解く手順を覚えましょう。

3.別冊に収録されているUNITを一題読んで、解きます。

右上に解答時間の目安が書いてあるので、時間をはかって解きましょう。

4.時間内に終わらなかったら、延長して自力で解けるだけ解きましょう。

その際に時間内で解いた問題と延長して解いた問題は、色分けや問題に印をつけて、自分がどこまで読めたのかを、わかるようにしておきます。今の実力を記録しておくことで、解いた後に、課題を明確にできます。

5.解き終わったら本冊を使って答え合わせをします。

正解していた問題も考え方のアプローチや根拠があっていたかを確認するために解説を読みましょう。

解答の根拠になる文は段落数や何文目かも書いてあります。

別冊の問題文も並べて根拠になる文も確認しましょう。

6.読み終わったら、音声練習と併せて復習をしましょう。

音声トレーニングは、レベルに応じて「チャンクリピーティング」「オーバーラッピング」「シャドウイング」「リスニング」とトレーニングメニューが豊富にあります。アプリやCDを使ってレベルに合わせた練習をして下さい。

注意点

長文読解を練習するテキストです。

読解をするための最低限の英単語・英文法・英文解釈の知識や技術が足らないと効果的な勉強ができません。

また長文テキストをやるレベルにないと感じる受験生も多くいます。

年々、文章を読ませる大学が増え、問題が長くなっています。

センター試験から共通テストに変わり、文法だけの出題がなくなりました。

しかし文法の重要性が減ったわけではありません。

長文で高得点を取るための基本は精読にあります。

精読をするには、文法・単語・解釈の土台がないと、精読はできません。

もし「英語4技能リーディングハイパートレーニング長文読解4中級編」を解いて、解説を読んだ後に、英語の構造レベルでの意味が理解できていないなら、もう一度文法や解釈の勉強をしましょう。

理由がわからないで勉強しても、なにも身につきません。遠回りに見えても、結果として近道になるはずです。

まとめ

日東駒専レベルの過去問の点数や、英検2級のリーディングスコアが悪い原因

・文法や単語などの知識量や定着度が足らないから。

・文法の勉強をするとき、英語の構造を取りながら意味をとる知識や習慣がないから。

・選択肢を吟味せず解答しているから。

解決法

「英語4技能リーディングハイパートレーニング長文読解4中級編」

監修:安河内哲也/アンドリュー・ロビンス(桐原書店)

この問題集を勉強すれば、日東駒専と英検2級レベルの英文構造を取るための練習ができます。

1.特徴

・全部の英文の文構造を解説しているから、精読の練習がしやすい。

・ひとつの文章が250~350語なので、コンパクトに勉強ができる。

・問題と解答が別冊になっているので、解説ページと本文を同時に見ながら勉強できる。

・リーディング教材なのにリスニングの練習もできる

2.前提となる学力

・入門英文問題精講(竹岡広信著 旺文社)レベルの英文解釈ができる。

・英単語ターゲット1900で800までは覚えた。

・英検準2級取得しているor英検2級は取得したけどリスニングのスコアが低い。

・品詞の判断や動名詞、分子の形容詞的用法、分詞構文など同じ形をした英語でも、役割から用法を判断できる

3.本の構成と使い方

(1)本の構成

・解説が書いてある本冊と英文と問題が収録されている別冊の2冊構成

・250~350語程度の英文が、全部で20題

・設問に和訳や英訳などの記述問題はなく、大部分が内容一致問題。

・解説は、一つの大問ごとに構造確認・サイトトランスレーション・問題英文と全訳を掲載

・桐原書店学習アプリきりはらの森対応=音声・動画・暗記カードで勉強可能

(2)使い方

・本冊の「はじめに」をしっかりと読みます。

・別冊の目次の次にある「リーディング問題に取り組むにあたって」を読みます。

・別冊に収録されているUNITを一題読んで、解きます。右上に解答時間の目安が書いてあるので、時間をはかって解きましょう。

・時間内に終わらなかったら、延長して自力で解けるだけ解きましょう。

・解き終わったら本冊を使って答え合わせをします。

・読み終わったら、音声練習と併せて復習をしましょう。

4.注意点

読解をするための最低限の英単語・英文法・英文解釈の知識や技術が足らないと効果的な勉強ができません。

もし「英語4技能リーディングハイパートレーニング長文読解4中級編」を解いて、解説を読んだ後に、英語の構造レベルでの意味が理解できていないなら、もう一度文法や解釈の勉強をしましょう。

理由がわからないで勉強しても、なにも身につきません。遠回りに見えても、結果として近道になるはずです。

英語の点数が取れない原因は、一つではありません。

たとえば文章内容が読めていないから解けないのか?

文章内容は取れているけど、選択肢の取捨ができないから正答率が上がらないのか?

さらに原因を細分化すると、長文の内容が取れていないのは、語彙が少ないから内容が取れないのか?

前提となる背景を知らないから内容が取れないのか?

原因は個人ごとに違います。

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